シラカシの剪定|川崎市植木屋

以前施工させて頂いた川崎市のお客様宅です。

ファサードにシラカシが一本植わっています、生育旺盛な木なので隣地に越境しています。

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モサモサに伸びていますが、樹勢が良いのはいい事です。

木が元気であれば強い剪定にも耐えるので、樹形を治しやすいというメリットもあります。


最近は成長が遅い木が好まれる風潮があり、その気持ちも良く分かります。


しかし、逆を言えば成長遅いほどダメージの回復も遅く、繊細で枯れるリスクも高くなりますので、シラカシ様な剛健で自然な樹木も素晴らしい樹木だと言えます。


剪定後はこちら↓

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スッキリ。


シラカシは柔らかい枝を残して剪定すると自然味が出やすいので好きです。


野透かしで大きく枝の整理をして、枝ぶりのベースを作りました。

濃さだけ言えば透けすぎなぐらいですが、ここから始まります。


樹木の剪定は、この枝の流れ・線の美しさを作ることが大事です。


乱れた木に枝先だけチョコチョコ切っても絶対に樹形は綺麗になりません。

ノコギリと剪定で絡みを外し、大きな枝の流れを作る。

次第に木鋏で小透かしを入れ、枝数を整え、最後は指で葉を引くまでになった頃には自然で素晴らしい木になっているはずです。


本来はこの太さのシラカシだと4〜5m以上の仕上り高さが最もバランスが良く、剪定後の反発も少なくなります。


しかし、お庭を維持される上で色々な条件やご都合もあるかと思います。

施主様のご希望に寄り添い、

与えられた条件の上で最高のパフォーマンスを提供させて頂ければ本望です。


植木1本のみでも、気持ちを入れて仕上げます。

川崎市高津区、宮前区、多摩区の植木屋つくだ庭園ご相談下さい!

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